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レジェンド葛西紀明ノーマルよりラージヒルが強い理由、メダル獲得なるか?


レジェンド葛西紀明ノーマルよりラージヒルが強い理由、メダルは届くか?

葛西紀明オリンピック
さて、2014年2月冬季オリンピックがロシアのソチで行われていますが

時差の関係大体日本では夜中2時前後が観戦時間・・・日本中寝不足です。

しかも、スキージャンプになると予選が約50名、決勝が予選の上位30名、しかも決勝は2回飛ぶので観戦時間は長時間に及ぶんですよね。

正直、目半開きで見ています 笑。

そのメダルがかかる日本ジャンプ陣のエースで最年長、日本チームのキャプテンを務めるレジェンド葛西紀明を特集しようと思う。

ノーマルヒルは残念ながら8位と少しウィンドファクターで損した感が否めませんが金メダルのストッホ(ポーランド)に僅か約3.5m及ばなかった

しかし、葛西紀明はノーマルヒルよりもラージヒルに絶対的に強い

じゃー何故、葛西はラージヒルに強いのでしょうか?

その強さの秘密に今回は迫ろうかと思う。

で実はこんな私ですが葛西紀明選手とは縁が深いんですね。

(敢えて言いませんが)

さーソチで金メダルを取れるか?

有終の美を飾るべく頑張って欲しいなと思います。

最後にスペシャル動画があるので是非見てね(*´∀`*)
 
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葛西紀明のプロフィール

葛西紀明プロフィール
本名:葛西紀明
ニックネーム:NORI、海外ではKAMIKAZE・KASAI、レジェンド
生年月日:1972年6月6日(2014年現在は41歳)
出身:北海道上川郡下川町
身長:176cm
所属⇒地崎工業、マイカル、現在は土屋ホーム
※ちなみに土屋ホームでは選手兼監督のプレイングマネージャーとして活躍している

メーカー:FISCHR(フィッシャー)
自己記録距離:224m(フライングヒル)
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■成績
※3位までの成績のみ記載しています
ワールドカップ(1989年から出場)
  • 優勝回数:16回
  • その他表彰台:32回
 

オリンピック
  • 1994年 リレハンメル
団体ラージヒル:銀メダル(原田が失敗した大会)

 

ノルディックスキー世界選手権
  • 1999年 ラムソー
ラージヒル団体:銀メダル

 
  • 2003年 ヴァル・ディ・フィエンメ
ノーマルヒル個人:銅メダル
ラージヒル個人:銅メダル
ラージヒル団体:銀メダル

 
  • 2007年 札幌
ラージヒル団体:銅メダル

 
  • 2009年 リベレツ
ラージヒル団体:銅メダル

 

スキーフライング世界選手権
  • 1992年 ハラホフ
フライングヒル個人:金メダル

 

スキージャンプ・ワールドカップ
  • 1992~93年シーズン
総合成績:銅メダル

 
  • 1998~99年シーズン
総合成績:銅メダル

 

スキージャンプ週間
  • 1992~93年シーズン
総合成績:銀メダル

 
  • 1998~99年シーズン
総合成績:銀メダル

 

葛西紀明はソチノーマルヒルは苦手?ラージヒルの方が得意

葛西紀明ノーマルヒルは苦手
ソチオリンピックのノーマルヒルが終了して葛西選手は8位入賞でした。

入賞出来るだけでも凄いのですが・・・悔しいですね。

何故なら実は100mを2本揃えれたのは葛西選手と金メダルを獲ったストッホだけだったんですね。

ジャンプ競技のルールは時代ごとに目まぐるしく変わってきた経緯があります。

長野オリンピックでメダルを量産したことからルールが欧米人寄りに改良されたとされていますが、実はそうでもないんですね。

もちろん板の長さが長い方が翼の変わりになるので身長で背の高い選手が有利は有利なのですが長野オリンピック後、主に活躍したのは背の小さな選手が多かったのですね。

例えば、アダム・マリシュ(ポーランド)やシモン・アマン(スイス)などは

169cm、172cmでジャンプ選手としては非常に低い方、でも常に成績は上位。

シモン・アマンに至ってはオリンピックで4冠に輝いている。

173cmのカミル・ストッホ(ポーランド)は現ソチ・オリンピックでノーマルヒルの

金メダリストになったわけですね。

つまり身長が低いのは関係なく、欧米勢の技術が日本に追いついただけ。

技術が同等なら体力勝負となるわけでどうしても日本人が追いつけないところがあるんですね。

それに加え現在のジャンプのルールは

①飛距離点+②飛型点+③ウィンドファクター+④スタートゲートポイント

の2本の合計で競う形うになっています。

今まで①+②だけだったのが現在は全ての合計点、風などの自然な条件の元、

運もあったのが現在は向かい風が吹けばマイナス点など調整されるわけですね。

ですので今回のソチ・オリンピックノーマルヒルではウィンドファクターが関係して葛西紀明は8位と言う成績で終わったと言うわけです。

詳しいジャンプのルール・採点方法は下記を御覧ください。

スキージャンプルール
          +

ウィンドファクター スタートゲートポイント
 

でも、葛西紀明選手は実はノーマルヒルは得意じゃなくラージヒルやフライングヒルなど大きなジャンプ台が得意と言われています。

それは何故なのでしょう?

実はジャンプ競技は奥が深くジャンプの仕方が選手によって違うんです。

例えば

原田雅彦選手はスピードは落ちるが上方向に飛び出す、高さを活かした飛び方

岡部孝信選手や女子選手で成長が目覚ましい高梨沙羅選手などはスピードを活かし前に低く飛び出す飛び方

じゃー葛西紀明選手は?

その中間の飛び出しをする選手。

ノーマルヒルは距離がせいぜいK点90~100mまでのジャンプで距離が短いんですね。

それに比べラージヒルは120~145m、フライングヒルに至っては180~200m以上あるのです。

ノーマルヒルは距離も短く、空中の浮力もそこまでないのでカンテ(踏切)でタイミングよく踏み出し、斜め上方向に強く飛び出すのが重要なのです。

このような飛び方をしていた原田雅彦選手は飛距離を伸ばしノーマルヒルが得意とされていました。

葛西紀明選手は空中姿勢のバランスが非常に長けている選手。

出来るだけ風の影響を受けず低く早い飛び出しをしてランディングバーンの4~7mの高さを舐めるようにして伸びていくジャンプが特徴なんですね。

ですので特にフライングヒルなど長距離で良い成績が多いです。

私は世界一美しく、世界一の長距離ジャンパーだと思います。

 

 

 

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ラージヒル、フライングヒルが得意な理由が証明された

葛西紀明最年長優勝
そしてオリンピック直前2014年1月11日葛西紀明はレジェントと呼ばれる記念日になりました。

W杯で10年ぶりの優勝、41歳7ヶ月と4日の最年長優勝しました。

フィジカルは20代の選手以上と言われており、ラージヒルやフライングヒルのような長距離でのジャンプが得意だと言うことが改めて証明された証拠だと思います。

YouTubeで葛西紀明の数々の優勝ジャンプを纏めているものがありましたので

興味がある方はどうぞ


さーノーマルヒルは8位で終わったソチ・オリンピックですが

まだ、ラージヒル個人とラージヒル団体が残っています。

きっと最高の納得するジャンプをしてメダル獲得なるか?

有終の美と引退の花道を作ってくれるに違いありません。

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